近畿大学  呼吸器・
アレルギー内科学教室

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近畿大学医学部 呼吸器・アレルギー内科学教室
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Tel: 072-366-0221 (医局内線 3602) 
Fax 072-367-7772

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NEWS

当局山﨑亮医学部講師の論文

“Incidence, etiology, and outcome of hospital-acquired pneumonia in patients with acute exacerbation of fibrotic idiopathic interstitial pneumonia”がRespiratory Investigationに掲載されました。線維化性IIPの急性増悪で入院を経験した128人の患者のうち(のべ155回)、院内肺炎の発症率は32.2%、院内肺炎発症後の死亡率は48.9%と高率でした。起因菌はCorynebacterium spp.が最多で、次いでヒトcytomegalovirusHCMV)が続きました。線維化性IIP急性増悪の入院管理において、院内肺炎への留意および院内肺炎発症時にはこれら微生物を想定した治療を選択する必要性を示したと考えられます。

第22回KiHACで優秀演題賞を受賞しました

当局医学部講師佐野安希子先生が、第22回Kinki Hokuriku Airway disease Conferenceで"生物学的製剤がFEV1の経年低下に及ぼす影響”を発表し、優秀賞を受賞しました。おめでとうございます!

2024年度 研修医・内科専攻医(呼吸器・アレルギー内科)向け Web医局説明会

2024年度 研修医・内科専攻医(呼吸器・アレルギー内科)向け Web医局説明会 を行います。

2023年7月26日(水) 17時~18時

参加ご希望の先生は、お問い合わせフォームか  koare-june@med.kindai.ac.jp までご連絡ください。
なお学内の先生は、掲示ポスターのQRコードから直接入れますので奮ってご参加ください。

リハビリテーション部 白石 匡先生の論文

リハビリテーション部 白石 匡先生、東本有司先生、当局スタッフによる論文"Diaphragm dome height on chest radiography as a predictor of dynamic lung hyperinflation in COPD"がERJ Open Researchに掲載されました。これは胸部X線上の右横隔膜の高さ (Dome、図)が、胸部CT上の%LAA(低吸収域)一秒量と独立して,COPD患者さんの動的過膨張の予測因子になることを明らかにした研究です。Dome高は日常臨床ですぐに活用できる優れた指標と考えます。

当局山﨑亮医学部講師の論文

“Prognostic value of the qSOFA in patients with acute exacerbation of idiopathic pulmonary fibrosis”がRespiratory Investigationに掲載されました。敗血症のスクリーニングで用いられるquick SOFAスコアがIPF急性増悪患者の入院死亡および長期予後を有意に予測するということを報告したもので、さらにDICの診断ツールであるJAAM-DICスコアと組み合わせることで予後分別能が向上しました。IPF急性増悪の診断時には評価すべきと考えられます。

第32回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会で優秀演題賞を受賞しました

リハビリテーション部 武田優先生の発表「安定期COPD患者の横隔膜移動距離と胸鎖乳突筋厚との関連」PDFファイルを表示が上記学術集会で優秀演題賞を受賞しました

2023年度 研修医・内科専攻医(呼吸器・アレルギー内科)向け Web説明会の案内

2023年度 研修医・内科専攻医(呼吸器・アレルギー内科)向け Web医局説明会 を行います。

2022年8月3日(水) 17時~18時

参加ご希望の先生は、お問い合わせフォームか  koare-june@med.kindai.ac.jp までご連絡ください。
なお学内の先生は、掲示ポスターのQRコードから直接入れますので奮ってご参加ください。

当局山﨑亮助教の論文

"Outcome of patients who were incidentally diagnosed with idiopathic pulmonary fibrosis: how early in the disease should we identify patients?"が Respiratory Medicineに掲載されました。検診などで偶然に発見された特発性肺線維症(IPF)症例の頻度・予後を解析したもので、IPF診断例の32.7%が偶然発見されており、これらの患者群の生存期間中央値は4.9年、BMIが唯一の予後予測因子であることを報告しました。早期例でもBMI低下がある症例への早期介入の必要性を示唆するものです。

若手医師向け呼吸器・アレルギー内科おはようレクチャーの案内

若手医師向け呼吸器・アレルギー内科おはようレクチャーを行います。

いずれも朝8時~8時半 ZOOM URLは院内研修センター・掲示板などで案内します。

2022年度
1回 5/18(水)    若手医師のための”今日から使える人工呼吸器設定” 講師:冬田昌樹先生
2回 6/15(水)   呼吸器感染症                   講師:吉田耕一郎先生
 
奮ってご参加ください。

当局大学院生 白石匡先生の論文

”Diaphragmatic excursion is correlated with the improvement in exercise tolerance after pulmonary rehabilitation in patients with chronic obstructive pulmonary disease"がRespiratory Researchに掲載されました。

超音波診断装置で測定した横隔膜移動距離の評価が、COPD患者さんの呼吸リハによる運動耐容能の改善効果を最も強く予測することを明らかにしました。COPD患者さんでは、運動耐容能の改善・身体活動性の改善が予後改善に大きく影響します。横隔膜移動距離を評価し適切な呼吸リハを導入することで、COPD患者さんにしっかり動いてもらえる様、私達も努力したいと思います。

呼吸器・アレルギー内科のモットー

  • 患者さんに優しく信頼される医療を提供し、多職種との連携で病気の快癒に全力を尽くします。
  • 幅広い呼吸器・アレルギー内科疾患に対応し、高度かつ最新で安全な医療を提供します。
  • 信頼される医療人として生涯にわたり自己研鑽に励むとともに、臨床でのunmet needsに気づき、その解を世界に発信していきます。

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